昨日の続き。
フランスの大文豪、ヴィクトル・ユーゴの家訪問
こちら食事の部屋デス。
ゴージャス~!
全7室あるヴィクトルユーゴの家ですが、
各部屋のデコレーションは必見です。
文豪のセンスを感じます。
テキスタイルもかわいい・・・・♡
詩人、小説家としてだけではなく、
ヴィクトル・ユーゴはアートな才能も持っていたのですね~
部屋には、本人が描いた絵や彫刻が飾られています。
そしてその才能は、子供、孫、ひ孫、
さらには、玄孫(やしゃご=ひ孫の子供)、来孫(らいそん=玄孫の子供)まで
脈々と受け継がれているという・・・。
まさに、芸術家一家というわけ!
ヴィクトルユーゴ記念館では、現在「ユーゴ家、芸術家ファミリー」
という展示が行われていて、
子供、孫と続く、ユーゴ家の方々の作品も見ることができます。
ちなみに、ジョン・バティスト・ユーゴさん(ヴィクトルユーゴの5代後)は存命で
写真家として活躍中。
現在は、展示会が開催中なので入場料がかかりますが、
普段は無料で入ることができますよ!
ヴィクトルユーゴの家が面しているヴォージュ広場の美しさも一見の価値ありです!
ツウなパリ旅行を!と思われる方は、ぜひ!
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