Daily Archives: 2016-09-23

色彩の魔術師、シャガール美術館へ

今日も引き続き・・・ナイスな?ニースだより! ピカソにマティス、ゴッホにルノワール・・・ 近代絵画の巨匠たちは、ここ「南仏」を愛し、根を下ろし、 名作を言われる数々の作品を仕上げていきました。 なぜ皆、南仏に魅了されちゃったのでしょう? 同じフランス国内なのに、 たった飛行機で1時間ちょっと南下しただけなのに、 パリとこんなにも光が違うのか!!!と 素人の私ですら感じる、南仏の光の美しさ!!!!! 南仏の光と色彩に五感を刺激されて、 目の前に広がる、光り輝くすべてをキャンパスに描きたくなったに違いありません! マルク・シャガールも、南仏に魅了されたその一人。 ニースにある「国立マルク・シャガール美術館」に行ってきました。 →シャガール美術館の建物は、コンクリート打ちっぱなしのシンプルさ。 ニースの市営バス5番に乗り、Musee Chagall(シャガール美術館)前で下車してすぐ。 美術館までは坂道が続くので、バスでの移動がおススメです。 エントランスで入場料(10ユーロ=1130円、本日のレート)を支払い、 別棟になっている美術館へ。 中に入ると・・・ シャガールの「天地創造」と題された、ステンドグラス。 美術館内にはコンサートホールがあって、そのステージ向かって左側から 凛々しい青光が注ぎこんでいます。 吸い込まれそう・・・・。   展示スペースには、聖書のメッセージをテーマにした作品が。 シャガールにとって、聖書は最大のテーマの一つだったんですね。 →「アダムとイブの失楽園」 絵画右手に見えるリンゴを持つカップルの脇には、蛇が。   絵画のタイトルはすべてフランス語になっているので、 オーディオガイドがあるととっても便利です。 パスポートなどの身分証明書を預けると、無料でレンタルできますよ! 作品数は決して多くないので、 一つ一つの作品をゆっくり見ても1時間から1時間半で十分。 少し疲れたら、美術館の庭園にあるカフェで一息つくのも♪ 私もパートナーも、ここで軽いお昼をいただきました♪ →フランス人が大好きなブロシェット。日本風に言えば、串焼き。 バカンスだから、というのも大いにありますが、 美術館の時の流れは、街中とは全く違いますね。 今日はシャガールブルーに、遠くに遠くに連れて行ってもらった気がしました。 … Continue reading

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